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1日33語。9週間半で2202語覚える。 大学受験単語王2202

『単語王2202』難関大合格体験記

小宮山 剛 君
小宮山 剛 君
(福岡私立東福岡高校卒)

慶應義塾大学・文学部/早稲田大学・国際教養学部/東京外国語大学・外国語学部(スペイン語)/上智大学・外国語学部他 現役合格

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▼後に気づくのですが、『単語王』は英単語帳の中では最良、最高のものです。

私が『単語王』を始めるきっかけとなったのは、慶應義塾大学に合格された先輩方の話に、よく『単語王』という教材を見かけたからです。後に私は気づくのですが、『単語王』は英単語帳の中では最良、最高のものです。
さて、学習方法について話をしていきましょう。まず私が言いたいことは「とにかく一周やってみろ」と言うことです。分厚いとか多いとか覚えられないとか言うまえに、とにかくやるのです。私は一周目のときは、売られている『フラッシュ・カード』を使用しました。一日三十個、とにかくやりました。見出し語の意味を中心に、気になる部分も少し目を通す、といった感じです。二周目以降は本冊を使い、同意・反意語を、そして参考事項やエクストラ・ポイントを最後に見ていきました。

▼私が提唱する「マーカー危険信号法」で自分の実力が分かります。

私の『単語王』はたくさんの色のマーカーでいっぱいです。なぜなのかお話しします。問題集や赤本で演習をしたとき、必ず、分からなかった単語があるはずです。もちろんこれを放っておく人はいないでしょう。やり直しとして、辞書で調べるはずです。このときに私は『単語王』を用いました。その方法はこうです。まず、分からない単語を辞書で調べ、該当部分にマーカーを引く、そしてノートに分からなかった単語とその意味を書く。ここで『単語王』の登場です。ノートに書いた単語を『単語王』の検索で調べ、『単語王』にその単語があれば(この過程をこなすと分かるのですが、本当に「的確な」単語ばかりが集められています。)マーカーでチェックし、ノートには『単語王』にまとめられた内容(同意語など)を書き込み、掲載番号もメモしておきます。面倒くさいようですが、面倒くさいことほど往々にして後々効いてきます。私が重要視してもらいたいのは、「マーカーでチェック」の過程です。せっかくですから、役立つ方法をとりましょう。私が提唱する方法は「マーカー危険信号法」です。用意するものは五色ほどのマーカー(自分は緑・青・赤・黄・紫でした)です。やり方は簡単で、『単語王』にチェックするときの色を、その単語を分からなかった回数に合わせて変えていくのです。何度も分からなかった単語は、何度も塗り重ねられて汚くなります。早く覚えてしまわないと、どんどん危険な色になっていくのです。この方法を使えば、ただ『単語王』をながめ見るときでも「この単語はよく忘れているなぁ」と、自分の実力が分かります。受験において必要なことは「自分の実力に正直であること」です。こうやって自分の弱点を理解し、埋めていく勉強ほどに大切なものはないといえるでしょう。

▼「一生使える英語」を学ぶには、中澤先生の教材が一番です。

「マーカー危険信号法」によって汚くなった『単語王』は、自分だけのものです。愛着をもち、受験の最後まで、そして一生、大切に大切に思うことができます。単語帳もそうですが、「一生使える英語」を学ぶには、中澤先生の教材が一番です。

近藤 大成 君
近藤 大成 君
(静岡県立沼津東高校卒)

防衛大学校・人文・社会科学専攻/筑波大学・人文・文化学群/中央大学・文学部 合格

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▼単語王を始めたきっかけは、頭のいい友人が使っているのを見たからでした。

単語王を始めたきっかけは、塾の卒業生のオススメ参考書に書かれているのを読み、また頭のいい友人が使っているのを見たからでした。(一人は一橋大の商学部に、もう一人は慶應義塾大の文学部に現役合格しました!) しかし、学校のテストのたびに教科書の訳を必死に暗記して、その場しのぎのような誤った勉強法をしてきた僕は、単語王も適当な使い方をし、自己満足をしていました。そんな僕が受験に成功するわけがなく、11月の防衛大受験では英語がまったく読めず、終了直後に不合格を確信するほどでした。このままではセンターも、もしかしたら来年の防衛大も失敗すると思い、英語を徹底的にやろうとOSPと共にフラッシュカードを買い、毎日の通学の中で30個ずつ見るようにしました。現役の3月までに完全に全てを覚えることはできませんでしたが、実力試しで受けた中央大学に合格することができ、浪人して多義語や派生語までも全て覚えれば防衛大も合格できると自信を持つことができました。

▼特にフラッシュカードは今までの英単語学習に革新をもたらした最高の武器です。あまりの使いやすさに弟や部活の後輩などみんなに勧めまくっているほど感動しました。

浪人してからは毎日100個ずつ電車の中で見るようにし、8月まで毎日続けました。9月以降は毎週月曜日の午前中を単語王の日とし、フラッシュカードで全ての単語を多義語・派生語も含め見直すようにし、そこで間違えた単語は次の月曜日まで毎日見るようにしました。当初は合っている単語よりも間違っている単語が圧倒的に多く、ゴムが一つでは縛りきれないほどでしたが、毎週やる度に減っていき、防衛大の受験時には数枚になっていました。もちろん防衛大の英語で単語で困ることはなく、受験終了後には合格を確信しました。その後も続けた結果、センター本番では9割近く得点することができ、筑波大でも長文中の単語につまずくことなく読み進めていくことができ、合格することができました。本気で単語力をつけたいと思ったら単語王です。特にフラッシュカードは今までの英単語学習に革新をもたらした最高の武器です。僕はあまりの使いやすさに弟や部活の後輩などみんなに勧めまくっているほど感動しました。

▼英語は努力すればするほど点数がのびていく教科。そしてその基本となるのが英単語です。

後輩の皆さんへのアドバイスは、根気強く努力をしてください。特に英語は努力すればするほど点数がのびていく教科です。そしてその基本となるのが英単語です。単語の勉強は早く始めればそれだけ有利になっていきます。仮に僕の体験記を読んでくれた人が高校一年だとしても、学年は関係ありません。今すぐに始めれば、三年後に憧れの大学に現役合格することもできます。逆に三年生でも死ぬ気で単語王をやれば最強の単語力を身につけ、受験に臨むことができます。努力(自己満足はダメですよ[笑])をすれば、それに見合った成果が表れます。最後まで全力で頑張ってください。応援しています。

髙久保 優里 さん
髙久保 優里 さん
(北海道立札幌北高校卒)

東京外国語大学・外国語学部(フランス語)/早稲田大学・政治経済、社会科学部/中央大学・法、総合政策学部/立教大学・法学部 合格

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▼あまりのボリュームに根負けし、現役時はリタイア。結果、第一志望には届きませんでした。

始めて単語王を手にしたとき、「なんてストイックな単語帳なんだ!」と感じたことを今でもよく覚えています。しかし同時に、単語王をマスターしてしまえば、単語力不足で不合格になることはありえないどころか、単語力が武器にさえなるだろうと思いました。ですが、あまりのボリュームに根負けし、現役時はリタイア。結果、第一志望には届きませんでした。浪人を決めてから、春休みのうちに私はまず単語王に取り組みました。100均でカラフルなふせんを大量に買い込み、すべての見出し語を色分けしました。私の場合は、意味がまったく思い出せないものはピンク、うろ覚えはオレンジ、多義語ですべての意味を網羅していないものは黄色、といった感じです。この作業が終わった段階で、私の単語王は1.5倍ほどに膨れました。そして、友達にもつっこまれるので、とにかく恥ずかしいです(笑)。でも、早くふせんを取ってしまいたい、と気合いが入りますよ。

▼見出し語をすべてマスターできた後には、簡単な単語の最終点検。基本的な単語を忘れてしまうと、致命傷になりやすい。

覚え始めるとき、私はまずピンクのふせんからつぶしていきました。そしてオレンジ、黄色、と進めていきます。このとき気をつけたいのが、最初は月に一回ほどで良いので、定期検査を行うことです。ふせんがついていなくても頭から抜けていた単語が必ず見つかるはずです。ざっとでいいので、すべての単語を見返してください。これらの作業が終了し、すべての単語がマスターできたのは、私の場合はもう冬でした。また、単語王の特徴でもある同義語、対義語に関してですが、私は単語帳を見て一気にすべて覚える、ということはどうしてもできませんでした。なので、長文を読んだ中で出てきた単語で、単語王に出てくるものの同義語、対義語をその都度チェックする、といった感じでした。
単語王の見出し語をすべてマスターできた後にぜひやって欲しいのは、簡単な単語の最終点検です。入試には焦り、そしてそこから生じる単語のド忘れがつきものです。難しい単語に関しては、多少わからなくても、正直合否の決定打にはなりません。その単語の意味がわからずとも本文読解には影響がなかったり、文脈で判断できたり、ほとんどの受験者がわからない、ということが多いからです。しかし、基本的な単語を忘れてしまうと、本文読解の方向性を誤ったり、和訳にまったく手がつけられなかったり、焦燥感が加速してパニックになったりと、致命傷になりやすいです。私は、「確信の~」と「飛躍の~」の単語に関しては、直前期死ぬほど見返しました。基本的で簡単な単語ほど、深く学習しましょう。

▼受験において、すべてを完璧にすることは無理です。基礎を丁寧に学習することが最も大切。

ここまで偉そうなことを書いてきましたが、実は私の単語帳にはまだふせんが残っています(笑)。直前期の見直しで出てきたものですが、ハイレベルな単語ばかりだったので、思い切って放置しました。受験において、すべてを完璧にすることは無理です。基礎を丁寧に学習することが最も大切だと覚えておいてください。

居内 陽平 君
居内 陽平 君
(名古屋市立菊里高校卒)

慶應義塾大学・法、商、文学部/明治大学・文学部 現役合格

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▼ムダのない膨大な情報で英語を武器にするための単語力がつけられました。

僕が単語王を使い始めたのは、受験勉強を本気で始めようと考えた高2の秋頃だったと思います。慶應を目指すと決めたものの、受験科目ほとんどにおいて不安要素がありました。私大文系として受験を戦うためには英語を武器にすることが最重要ではないかと考え、書店で手にしたのが単語王でした。僕は単語王を使う前に学校配布のものを含め、2冊の単語帳を使っていましたが、単語王に乗りかえて受験当日まで使い続けました。エクストラポイント、派生語、関連語などを見ていくと、これはものすごく膨大な量だと驚いてしまったのが最初の印象です。しかし、エクストラポイントをはじめとする他の単語帳には見られないような項目の語も、後になって“これ知ってる!”という感覚を実践形式の演習で何度も得ました。ムダのない膨大な情報で英語を武器にするための単語力がつけられました。

▼通学時間を使って毎朝1Day分終わらそうとカードをめくった。

単語王の良さは継続しやすいという点も挙げられます。新しいものを始めても三日坊主になりがちだった僕は、楽しく続けられそうなフラッシュカードをまず利用しました。僕は通学に1時間以上の時間をかけていたので、その時間を使って毎朝とにかく1Day分終わらそうとカードをめくっていました。1周目は前日の復習+1Day分の単語というペースでやりました。1週間か2週間ほど続けていると苦しくなってきます。僕はむしろ楽しんでカードをめくっていた覚えがあります。2周目には全ての訳語は覚えていなくても、単語のイメージ(プラスの意味なのかマイナスの意味なのかなど)は何となく浮かぶ感じでした。3,4周目と細かいところも見てペースを上げて1周しました。あとは自分の他の勉強との兼ね合いを考えて、ひたすら無理なく繰り返しました。途中で、何周したかは考えなくなって、ただ覚えようと必死でした。

▼ブック版とカード版を自分なりに使い分けられると、より単語が身につきやすくなる。

高3の夏休みごろに本のバージョンの単語王を購入しました。1度にやる単語の量が増えて、フラッシュカードだとかさばったのが、一つの理由でした。しかし、長文を読む機会が増えたのに伴って、覚えたはずなのに忘れていた単語を確認するのには本のバージョンが必要だったのが一番の理由です。自分なりに関連語を書き込んだり、覚えていない訳語にマーカーを引っぱったりしたものが、他の単語を調べた時にも目にとまるので、使えば使うほど単語をモノにできます。ブック版とカード版を自分なりに使い分けられると、より単語が身につきやすくなると思います。

▼単語王を継続していれば、自ずと次にすべきことは分かってくる。

とりあえずやってみることが大切です。そして、とにかく継続。そうすれば、合格への方向性は定まってきます。僕は単語王に出会ったことでOSPを受講し、中澤先生のセミナーを受講し、ひたすら合格に向けて勉強することができました。単語王を継続していれば、自ずと次にすべきことは分かってくると思います。そして、僕の英語力を支えてくれたのは単語王で得た単語力だと自信を持って言えます。

後藤 寛道 君
後藤 寛道 君
(東京私立順天高校卒)

慶應義塾大学・環境情報学部/早稲田大学・商、社会科、教育、文、文化構想、人間科学部/明治大学・政治経済、法、文学部 現役合格

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▼僕の目の前に突きつけられたのは、一向に上がらぬ偏差値と、前半ばかりが汚れて後ろ半分がピカピカの単語帳という有様でした。

『単語王2202』を始める前に使っていた単語帳は、難易度順に前から単語が掲載されているタイプのものでした。しかし、「まだ受験は序盤だから後ろの方は見なくていいや」という気分で進めた結果、僕の目の前に突きつけられたのは、一向に上がらぬ偏差値と、前半ばかりが汚れて後ろ半分がピカピカの単語帳という有様でした。その点『単語王2202』では、難易度にかかわらず掲載されているので、難易度順の単語帳を使い続けることによって直面する、難単語から隔絶されるという状態から、うまく脱出することができました。
また、『単語王2202』を使うことによって、難易度順の単語帳ではありがちな、「単語帳の前半は楽勝だから復習しない」ということを防ぐことができます。実はその「楽勝」とされている単純な単語こそが、同義語、反義語でよく狙われる単語なのであり、『単語王2202』はこうした、「単純だけど楽勝ではない」単語を、派生語などの形で1つ1つすくい上げている点が、本当に重宝しました。

▼沈みゆく船から『単語王2202』という単語の「海」に飛び込んでよかった。

確かに、僕もそうだったのですが、現在使っている単語帳から、別の単語帳に乗り換えるのには、大きな勇気が必要です。賭けと言ってもいいかも知れません。しかし、沈みゆく船からは降りなければなりませんし、実際に単語の海に飛び降りて、合格という港へと泳ぎついた僕は、心から『単語王2202』という「海」に飛び込んでよかったと確信しています。

中村 梓 さん
中村 梓 さん
(大阪私立大阪女学院高校卒)

慶應義塾大学・商学部/同志社大学・経済学部/関西学院大学・経済学部 合格

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▼無理な量を自分で決めて結局はやらずに終わってしまう私にとって、何と素晴らしい単語帳!と思った。

慶應大学から補欠者の合格を打ち切られた日、私はもう一年受験勉強することを決意しました。現役時の入試では圧倒的に英語、特に単語力がないと考え、とりあえず単語帳を買うことから始めようと本屋へ向かいました。いろいろな単語帳が並べられている本棚の中で、私は『単語王』を見つけました。ペラペラと中をめくっていると、慶應に合格された先輩のアドヴァイスなどが載っていました。一番最後には合格された先輩の英語の成績もプリントされていて、とても好印象をもちました。また、一日にどれだけの量をすれば良いかも決められていて、無理な量を自分で決めて結局はやらずに終わってしまう私にとって、何と素晴らしい単語帳!と思い、レジへ進みました。

▼模試や赤本、入試本番では分からない単語はほとんどありませんでした。

 実際に『単語王』を使ってみて、本当に良い一冊だと分かりました。すべての単語の下に例文が載っていること、単語の載せ方がかなりランダムで一ページの配置で(例えば、猫という単語の下は倉庫という単語であるように)覚えてしまう心配がなかったこと、覚える時にスライドさせるカードが赤シートではないので、全ての単語を完全に実力でためすことができたこと、慶應の受験に必要な単語の意味、派生語、同義語、アクセントを完璧にすることができたことなど枚挙にいとまがありません。
先輩のアドヴァイスに一周目が大切だと書かれていたので、私は一日に一ユニットずつまずは単語の意味を一つ言えることを目標に掲げ、始めました。それが終わると全部の意味を夏までに仕上げることにしました。覚えていく時には、蛍光マーカーや付せんを使って自分のできていないところが明確になるようにしました。またパソコンで無料のテストも受けることができ、ランキングに名前が載るのを目標に、楽しみながら学習できました。
模試や赤本、入試本番では分からない単語はほとんどありませんでした。たとえ知らない単語があったとしても、『単語王』に載っていなければ推測する単語だと分別できましたし、模試や赤本の段階ならば『単語王』の空白部分に記入して自分だけの『単語王』にすることもできました。単語力はやはり本番の試験で大きな実践力になります。だから最後までこの単語帳をやり続けることができて本当に良かったです。

▼英語に関しては『単語王』を信じてやれば大丈夫です。

最後に、これから大学入試を迎えるみなさんに一言、書きたいと思います。入試はその一回の答案だけで合否を決められる辛いものです。逆に言うと、高校時代や浪人時代、どれだけ遊んだとしても合格さえ勝ちとればすべて良しとされるのです。だから、ただやみくもに長時間勉強するだけでなく(長い時間勉強できる方は良いですが)自分のペースでやるべきことをこなしていって欲しいと思います。英語に関しては半信半疑かも知れませんが『単語王』を信じてやれば大丈夫です。ご健闘をお祈り致します。