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● 筑波大学・情報学群/上智大学 ★ 外国語学部/早稲田大学 ★ 国際教養、人間科学部/東京理科大学 ★ 経営学部 現役合格 ![]() ▼フラッシュカードとCDが学習効果をさらに高めてくれた。 高1の時「これは覚えやすそうだ」と思って、某有名単語集を買った。その単語集は、「1単語1日本語訳」で覚える形式になっていて、完成するのにそれほど時間がかからなかった。しかし、日本語訳を1つ覚えているだけでは、その単語の本当の意味がわからないだけではなく、単語の意味を自分が知っている訳に無理矢理当てはめて、文章を誤読していくことになる。私も高1の模試でこのような失敗をくり返し、別の単語帳にかえようと思っていた時、圧倒的情報量を持つ『単語王2202』に出会った。 『単語王』で覚えると決めた時、私はフラッシュカードとCDも同時に買った。使い方もわからないまま宣伝につられて買ってしまったのだが、この2つが学習効果をさらに高めてくれた。 私は、中澤先生のおすすめする「3分に区切って1日10回」というようなやり方はせず、「空いた時間に『単語王』をながめる」方式でやった。1日に何語覚えるとか、何分勉強するとかいう目標は立てなかった。1回目から全ての意味、例文、派生語などに目を通した。当然1回で覚えきれるわけがないのだが、全ての情報を見ておくことで、かえって目標が明確になった。平均して1日30分、『単語王』を空いた時間に読み続ける作業を高2の1年間やり通した。その時点で、英語の偏差値は65を越えていた。 ▼ネット上の確認テストは、無料なのでぜひ活用して欲しい。 高3になってからは、OSP教材での学習も始めた。『単語王』での学習も、「知識をつめこむ」段階から、「覚えた知識を確認する」段階になった。ここで役に立ったのが、フラッシュカード、CD、それからネット上やOSP教材の単語テストだった。フラッシュカードとCDは、単語集の語順をバラバラにして、もう一度覚えなおすのに活用した。これは本当に重要な作業である。単語集に出てくる順番で覚えても、バラバラに単独で出された時に正答できなければ、本番では役に立たないのである。 ネット上の確認テストは、無料なのでぜひ活用して欲しい。私はランダムテストでランキングにのることを目標にした。1回も上位になることはなかったけれど、「もっと頑張らなければ」と思えたことは良かった。 ▼どの人の『単語王』も、ふせんでふくれていたり、ボロボロになっていた。 入試会場には、毎回『単語王』を持参した。私の『単語王』は、すでに表紙がちぎれそうなほどボロボロになっていた。ボロボロになった『単語王』は、実用的でもありお守りにもなる受験必須アイテムである、と私は思った。試験会場で『単語王』を開いている人を、計8回の試験で少なくとも30人は見かけたと思う。どの人の『単語王』も、ふせんでふくれていたり、ボロボロになっていた。 ▼『単語王』は少しでも早くやり始め、覚えれば覚えただけ力になります。 最後にアドバイスです。『単語王』は少しでも早くやり始めてください。そして、決して他の単語集に「浮気」しないで下さい。それから、『単語王』に書いてあることを「全部」覚えきることは物理的に不可能ですが、無駄な情報、入試に必要ない情報は一切入っていません。覚えれば覚えただけ力になります。頑張って下さい。 ● 早稲田大学・政治経済、商、社会科、人間科学部 ★ 同志社大学・法、商学部 ★ 立命館大学・産業社会学部 合格 ![]() ▼押し入れにしまってあった『単語王』を取り出し、使い始めた。 私が、『単語王』と出会ったのは一浪の時でした。最初は、内容の細かさに嫌気がさしてあまり手につきませんでした。しかも以前に使っていた単語帳の方が簡単にまとめられていたので、それを使い続けていました。しかし、いざ早慶レベルの英文を読むとなると、単語の一つの意味だけでなく様々な意味を理解していないと、全く歯が立たない事がわかったのです。その事に気がついてから、私は押し入れにしまってあった『単語王』を取り出し、使い始めました。最初は、単語を全て紙に書いて覚えようと思いましたが、これでは効率が悪いなと思っていました。そんな時に、『単語王』の後の広告を見て、フラッシュ・カードというのがある事を知り、購入してみました。このカードは、最初から表面に単語、裏面に意味が書いてあるので、カードを作る手間が省けて非常に良かったです。私は、『単語王』を予備校へ行く途中の電車の中や、休み時間に『単語王』を見て覚え、それを眠る前にフラッシュ・カードでテストをする、という方法を毎日続けました。すると語い力が格段に上がりました。その結果、早稲田レベルの英文をもスラスラ読めるようになったのです。また、同じくオー・メソッド出版から出ている中澤先生のOSPを併用する事によって、よりいっそう英文を理解できるようになりました。それに加えて、『単語王』では同意語や派生語がまとめて掲載されているので、30個の単語をやる間にも100個以上の単語に目をふれる事になります。まさに一石二鳥どころか、一石三鳥、四鳥の価値が『単語王』にはあると思います。さらに、例えば名詞であれば、その名詞の動詞形や形容詞形も記載されているため、英作文に非常に役に立ちました。今年は早稲田大学の政治経済学部には、自由英作文が出題されたのですが、本番でも慌てずに『単語王』に記載されている派生語や同義語を思い出しながら書く事ができ、使える表現の幅がかなり広がりました。 ▼この『単語王』をマスターする事で他者より優位に立てる事を保証します。 後輩の皆さんへのアドバイスとして、『単語王』は確かに内容は細かいし量も多いので、最初は敬遠がちになると思います。しかし、この一冊を根気強く使い続ければ、必ず絶対的に自信のある語い力がつきます。他の単語帳は一切必要ありません。私は一浪した時から使い始めましたが、やる気のある方は高校一年生から使い始めても良いと思います。なぜなら、ころころと単語帳を替えている人は、その度に新しい単語帳に合わせた方法で覚え直さなければなりません。これは、はっきり言って時間の無駄です。最初から『単語王』、フラッシュ・カード、CDの三つでいく方がはるかに効率的です。最後になりますが、大学入試、特に私立文系は絶対に英語が大事です。英語を得点源にする事で、他の受験生に何倍も差をつける事ができます。その英語ができるようになるには、まず語い力です。皆さんは、この『単語王』をマスターする事で他者より優位に立てる事を保証します。頑張って下さい。 ● 慶應義塾大学・文学部 ★ 早稲田大学・文、教育、社会科学部 ★ 上智大学・法学部 合格 ![]() ▼1語1訳程度の情報量では、難関大には全く歯が立たない。 『単語王』は、受験英語の単語集においてベストな単語集であると言えます。私は当初、『単語王』ではなく、別の単語集を使用していました。その単語集は、1語1訳などといった形式のものだったので、暗記の負担はあまりなく、『単語王』に比べ情報量も少なく、サクサク暗記していくことができました。しかし、ここには大きな欠点があります。具体的には、難関大になればなる程言えることですが、1語1訳のような1つの単語に対してその程度の情報量のみでは、全く歯が立たないことです。おそらくこれは実際にこれを読んでいる皆さんが、過去問演習などで痛感していくことでしょう。逆に、1つの単語に関連する意外な意味やニュアンス・同義語・反義語などを1つ1つ着実にマスターしていけば、語彙力に関しては他の受験生には負けない程になるはずです。前述した多義語・同義語・反義語・微妙なニュアンスなどを詳細に説明している『単語王』は、正直他の単語集と比較にならない位の情報量です。それゆえ、正直一周で全てを暗記することは不可能かもしれません。しかし、何周も何周も繰り返していけば全て暗記することは絶対可能です。 ▼他の『単語王』ユーザーにも負けないくらい『単語王』を使いこなした。 具体的な暗記方法としては、私はフラッシュ・カードを利用しました。やはり、カードですと暗記という感覚ではなく、気晴らし感覚でできますし、1日何枚終わらせるなどといったノルマを設定することで、自分なりの学習ペースをつくっていくこともできます。私はこのように、何回も何回も繰り返していくことで、EPも含め暗記し、他の『単語王』ユーザーにも負けないくらい、『単語王』を使いこなしたと自負できる程になりました。実際、本番の入試でも、まず語彙で困ることはなかったし、多視的に単語を捉える癖が『単語王』を通して身についていたため、英作文などでも非常に有効でした。本当に、私にとって『単語王』は英語の学習において良きパートナーでした。皆さんも、是非『単語王』をフル活用していきましょう。 ● 東京外国語大学・東アジア課程(中国語) ★ 早稲田大学・国際教養、商学部 ★ 立教大学・文学部 ★ 日本女子大学・文学部 ★ 東京女子大学・現代文化学部 ★ 学習院女子大学・国際交流学部他 合格 ![]() ▼初めのうちは、「めんどうだなぁ」と思ったりもしますが、慣れてくると意外と苦ではなくなります。 私は、単語帳を使って英単語を覚えるのは苦手だったため、初めに『単語王2202』フラッシュ・カードを使いました。使い方としては、まず1周目で、1日1Unit ずつ最初の方にのっている意味と重要事項を覚えます。そして次の日の朝に前日に覚えた単語の復習をし、もしその時に覚えていない単語があれば、その日のうちに覚えるようにします。初めのうちは、「めんどうだなぁ」と思ったりもしますが、慣れてくると意外と苦ではなくなります。2周目では、『単語王』を使い1周目で覚えた意味の復習をしながら派生語を覚えます。3周目では、今まで覚えたことの復習をしながら、特に多義語を中心に覚えます。多義語を覚えるのは大変ですが、入試においては、覚えている方が絶対に有利です。それに、1回では覚えられなくても2回、3回とくり返すうちに、だんだんと頭に入ってくるようになります。そして、ほとんど覚えられたら、もう一度全ての単語に目を通し、少しでも不安だなぁと思う単語があれば、そこに付箋を貼り、ちょっとした時間に確認するようにしました。 ▼1つ1つ単語を覚えることによって「合格」に近づいている。 『単語王』には、「教養」単語や入試本番で脚注にのっているような単語も掲載されているので、どの大学を受ける受験生にとっても利用価値の高い単語帳だと思います。単語は、1回覚えても何日かたつと忘れてしまったりするので、覚えるのが嫌になってしまうこともあると思います。しかし、1つ1つ単語を覚えることによって「合格」に近づいていると思うので途中でくじけずに頑張って下さい。 ● 早稲田大学・教育学部 ★ 立教大学・文、観光学部 ★ 明治大学・文学部 ★ 法政大学・文学部 ★ 成蹊大学・文学部 ★ 日本女子大学・文学部 ★ 東京女子大学・文理学部 合格 ![]() ▼どうしても覚えられない単語は辛抱強くその単語と接するようにするしかない。 私は現役の時は別の単語帳を使っていましたが、実際の入試本番ではその単語帳に載っていない単語が長文中に数多く出てきて、自分の単語力のなさを痛感したので、浪人が決まってから、もっと多くの単語が掲載されていて、入試にも実践的な単語帳を探していたところ、出会ったのが『単語王』でした。 私はまず、一つの単語に対して一つの意味を覚えるようにして一通り一周しました。そして二回目からは、意味がすぐに出てこない単語にはマーカーで線を引き、二周目が一通り終わってからマーカーのついている単語を集中的に覚えました。なかなか頭に入らない単語は紙に書いたり、CDで発音を聞いたり、勉強の合間など気がついた時に繰り返し見るようにしていました。誰でもどうしても覚えられない単語がいくつかあると思うので、そういう時は辛抱強くその単語と接するようにするしかないと思います。私も最後まで覚えられない単語はまとめてカードにしてポケットに入れ、電車や信号を待っている時などにすぐに見られるようにしていました。 三回目からは、フラッシュ・カードに切り換え、一つの単語の他の意味も覚えるようにして二〜三周しました。覚えにくい意味にはマーカーで色をつけ目立つようにして繰り返し見るようにしていました。 それ以降は再びまた『単語王』に戻し、今度は多義語、同義語、派生語をまとめて覚えるようにしました。この作業が一番めんどうで大変で、なかなか覚えることのできない自分に苛立つこともありました。中でも、私は多義語のたくさんの意味を覚えるのが苦手だったので、カードの表にそれぞれの多義語が別の意味で使ってある例文を辞書で調べて書き、裏にはその意味を書きこみ、クイズ形式で暇な時に取り出して見るようにしていました。 ▼長文の難易度が上がるほど、『単語王』を使っている人が有利になるでしょう。 ここまで来ると、過去問などを解いていても分からない単語がほぼなくなり、長文を読むスピードも上がってくると思います。長文の難易度が上がるほど派生語が頻繁に使われ、多義語もあまり知られてない意味で使われていたりするので、『単語王』を使っている人ほど有利になるでしょう。 入試直前期になったら、『単語王』に載っていない同義語や派生語があったら書き込んで覚えるようにしていました。そして、後は入試開始の直前までひたすら繰り返しました。ここまでやれば受験生全体の中でも語彙力の面では上位に位置している、という自信が生まれてきます。そのおかげで入試当日もあまり緊張せずに落ち着いて取り組めたし、分からない単語はほぼありませんでした。 英語力は語彙力と言われるほど、英語の学力向上において語彙力は最も重要であり、数が多いほど有利です。難解な語は周りの文脈から推測しろ、という意見もありますが、時間制限の厳しい入試本番の中、そこまで頭が働くとは限りません。そのためにも普段から貪欲に、どんな語でも覚えようとする習慣をつけることが、難関大学の英語攻略の鍵だと思います。 ● 早稲田大学・商学部 ★ 明治大学・政治経済学部 ★ 同志社大学・法学部 ★ 学習院大学・法学部 合格 ![]() ▼『単語王2202』とフラッシュ・カードを始めた理由 今までは様々な単語帳を使ってきましたが、どれも少し足りない気がしましたし、覚えたと思っていても、いざ文章中で出会うと思い出せないことも多かったため、量・質共に申し分なく、覚えたつもりを防ごうと思い、『単語王』とフラッシュ・カードを使い始めました。 単語帳をやる前にフラッシュ・カードで一単語につき一訳を覚え、それが全てできるようになったら、『単語王』の方で少しずつ訳を増やしました。そして、もう一度カードで確認し、次に同意語・反意語を潰していき完成させるようにしました。ただ、この作業を入試直前まで繰り返し続けました。 なるべく少しずつではなく、一気に500くらいやって、次の日にもう一度復習という形を取っていきました。 ▼『単語王2202』の学習ペース それほど順調だったような気はしませんが、1ヵ月に1度は必ず一周するようにして、抜けを防ごうとはしました。そうしているうちに、ほとんどの文章で知らない単語がなくなりました。また、見たことのない単語であっても、前後から考えることができるようになり、文章全体の方向性がズレていくことが非常に減少しました。 ▼模試や入試本番での効果 読みズレをすることが減ったために、安定して点数を稼ぐことができるようになりました。そのため、過去問演習をしっかりと行うことができ、本番でも自信を持って臨めました。また、単語力がついたことで読むスピードが格段に上がり、時間内に終わらないということはほとんどなくなりました。 ▼後輩の皆さんへのアドバイス 小さなことからしっかりと積み重ねていくべきです。単語は『単語王』一つで十分すぎるくらいです。この一冊をボロボロになるまでやり込んだら、必ず新しい道が見えてくるはずです。 ● 早稲田大学・政治経済学部 合格 ![]() ▼入試本番で、いかに語いの量と暗記の正確さが重要であるかを痛感。 現役当時の私はと言えば、英単語の暗記の効率的な方法を見つけることができず、語いの量が圧倒的に少ないまま、入試本番を迎えました。結果はもちろん、第一志望であった早稲田大学に不合格。入試本番において、いかに語いの量と暗記の正確さが重要であるかを、私は痛感しました。浪人を決意した春、基礎からしっかりと勉強しようと考えていた私は、優れた単語帳を探していました。そこで出会ったのが、『単語王2202』でした。『単語王』の優れた点は、まず掲載されている語いの豊富さです。センター試験から超難関大学まで、これ一冊でほとんどの受験英単語がカバーできます。さらに、多義語や類義語が数多く載っているので、早稲田はもちろん慶應や上智の問題など、あらゆる入試問題に対応できるようになりました。また、一日に覚えるべきノルマが設定されていることや、見やすいレイアウトによって学習意欲をさそうのも、『単語王』の魅力の一つだと思います。 ▼「就寝前に暗記、起床後に復習」 効率的な単語の覚え方として私がオススメしたいのは、「就寝前に暗記、起床後に復習」という方法です。科学的に、就寝の数十分前に記憶したものは長期記憶されると言われており、さらに翌朝、前日覚えたことを再確認すると、記憶はより長期的なものになると言われています。それゆえに、私は毎日この方法で暗記に取り組みました。その結果、英語の単語や熟語はもちろんのこと、他の教科においても効率的に勉強することができるようになり、暗記に関しては絶対的な自信を持つことができるようになりました。また、受験生の中には単語の暗記に挫折してしまう人もいるかと思いますが、私の場合は逆で、『単語王』に掲載されている単語のみならず、見知らぬ単語をすべて覚えてやろうと、勉強に対して貪欲になれました。それもこれも、『単語王』によって、自分の勉強法が確立されたからだと思います。 ▼『フラッシュ・カード』で、間違いなく暗記の効率は飛躍的に上昇する。 つづいて、『単語王2202』フラッシュ・カードについて。『フラッシュ・カード』最大の特徴であり最も優れた点は、実践向きであるということだと思います。入試本番、長文を読んでいる上で、「この単語はどういう意味だったけ」と考えている余裕は当然ありません。ですが、もし普通の単語帳を使用していれば、普通の単語帳は掲載されている単語の順番が固定されているために、ついつい単語を曖昧なまま覚えてしまいがちになります。しかし、『フラッシュ・カード』ではカードをランダムに束ねることができるため、常に緊張感を持って暗記に取り組むことができ、本番でのド忘れを防ぐことができます。さらに『フラッシュ・カード』の優れた点は、その効率性にあると思います。普通の単語帳をペラペラめくっていると、すでに覚えた単語だけに目がいき、まだ覚えていない単語の暗記を避けてしまいがちになります。しかし、『フラッシュ・カード』は完全に覚えきった単語のカードを束から外すことができるので、曖昧に覚えている単語だけを徹底的に暗記することができます。そういったことから、『フラッシュ・カード』を使用すれば、間違いなく暗記の効率は飛躍的に上昇するでしょう。ぜひ皆さんも、『単語王』と『フラッシュ・カード』を上手く併用して、単語暗記を完全制覇して下さい。 ● 早稲田大学・スポーツ科学部 ★ 上智大学・経済学部 ★ 明治大学・政治経済、情報コミュニケーション学部 合格 ![]() ▼『単語王2202』だけをパーフェクトにしておけば問題ない。 もともと別の単語帳を使用していたのですが、標準的レベルの単語しか載っていなかったことと、早稲田や慶應の過去問を解いた場合に分からない単語が多く、かつその単語が解答のキーワードになる確率が高かったので、網羅性があり、類義語・反意語・派生語が豊富な『単語王2202』を選びました。 使用法ですが、まず短い期間(2〜3週間くらい)で1周目を終えることを目標としました。この時、1単語につき1つの意味を覚えるようにしました。1日ごとに考えると覚える量はやや多くなりますが、繰り返し眺めることで段々と定着していきました。どうしても覚えにくい単語や、意味があいまいな単語には『単語王2202』の単語の部分にマーカーを引いて、そのページに付せんを貼っておくなどして、いつでもその単語をすぐに眺められるようにしました。同じユニットを2〜4日連続で覚えられたら、次のユニットに進んでまた2〜4日連続で覚え、電車の中や寝る前などの短い時間を有効活用して前回のユニットの覚えにくかった単語の復習をするという方法を3ヶ月ほど繰り返したら、1単語につき1つの意味はパーフェクトになりました。その後は同様のやり方で、意味を複数持つ単語を中心に、付せんやマーカーを引く場所が増えても気にせず続けました。『単語王2202』だけをパーフェクトにしておけば問題ないです。焦って他の単語集に手を出すのは厳禁です。 ▼上智大の試験で、学習効果を実感。余った時間を長文読解にまわせた。 学習の効果を実感できたのは、上智大の試験でした。直接単語の意味を問われる問題が出題されたのですが、『単語王2202』で同義語などを学習していたおかげでどの設問も瞬殺することができ、余った時間を長文読解の方にまわすことが出来たのがとても大きかったです。ただ、実際のところ、入試問題には分からない単語や見たことすらない単語が少なからずあります(本当にごくわずかですが)。でも、その単語の意味がプラスイメージなのか、それともマイナスイメージなのかだけでも類推できれば十分です。文脈から判断することが必要なりますが、その文脈にも分からない単語があったら…もうお手上げですよね?でも、その分からない単語がほとんどすべて『単語王2202』に載っていました。つまり、この単語王さえ完成させておけば、入試英語で足を引っ張ることはなくなると思います。 ▼一度習慣づけてしまえば単語の意味を覚えるのはかなり楽になる。 最後に後輩へのアドバイスですが、とにかく『単語王2202』を購入したならば、手アカやマーカーやら、何でもOKなのでボロボロになるまで汚してください。私はそんなボロボロになったなった『単語王2202』を眺めながらやる気を維持していました。一度習慣づけてしまえば単語の意味を覚えるのはかなり楽になります。要は、一番辛いのは、習慣づけていくまでの数ヶ月間です。ここさえ乗り切れば、半分合格をもぎ取ったようなものです。逆にここで妥協してあきらめるなら、あなたはただ逃げているだけになります。大切なのは不断の努力です。 ● 九州大学・経済学部 ★ 同志社大学・経済学部 ★ 立命館大学・経済学部 現役合格 ![]() ▼単語王は一冊で様々な入試に対応できる。 そろそろ単語を本格的に覚えなければと思い、書店で単語帳を探しているとき真っ先に目に飛び込んできたのが『単語王』でした。単語王は表紙にごちゃごちゃしたイラストがなく、とてもシンプルだったので、それが逆に目をひきました。単純にかっこいいという理由で買ってみたのですが、レベルごとに種類がいくつもあり、新しく買い替えなければならないような他の単語帳とは違い、単語王は一冊で様々な入試に対応できるほど厳選された多くの単語が載っていて、後になって考えてみると正しい選択だったと思っています。 ▼単語を覚えてもすぐに忘れてしまい、同じ所を何度も何度も繰り返していました。 単語の覚え方に関しては、指示された通り1日1ユニットずつ進めていきました。最初のうちは、単語を覚えてもすぐに忘れてしまい、同じ所(特に最初の数十ページ)を何度も何度も完璧にしようと繰り返していました。でも、これは効率的とは言えません。例えば単語王に載っている全ての単語のうちの最初の200語を完璧に(全ての意味や派生語、同義語など)覚えたとします。しかし、実際に長文を読んでみても知らない単語ばかりです。確かに、単語王はレベルに関係なくランダムに単語が載っているので、覚えた単語はかなりの割合で長文に出てきますが、たとえ覚えた200語全てが長文に出たとしても、知らない単語の方が圧倒的に多いです。逆に、全ての意味とは言わないまでも、単語王に載っている全ての単語それぞれの意味を1つでも覚えていれば、前者と比べ単語に関してはかなり有利です。知らない単語が少ないというだけでも心理的に安心するし、事実、文脈からの推測も容易になります。 ▼単語王で意味を覚える際に英英辞典を活用する。 今まで述べてきたのは本当に極端な例ですが、つまり単語を覚える初期の段階では、1つ1つの単語を完璧にすることよりも、できるだけ多くの単語に出会うことが大事だということです。ただし、これはあくまでも最初の頃だけであって、最終的には単語王の内容全てをマスターする必要があります。また、ここで注意すべきことは、単語それぞれが持つ意味全てを覚えることは重要だが、一字一句完璧に覚える必要はないということです。実際に長文を読んでみると分かるように、自分の覚えた意味をそのまま当てはめても上手く訳せないことが多いです。その場合、今まで培ってきた日本語運用能力を使って、元の意味から大きく逸れない程度でしっくりくる訳をしなければなりません。ところが、他の文化圏で書かれた文章を自国語に訳したとき、少なからず本来の意味と誤差が生じてしまいます。これを防ぐためには、電子辞書などに搭載されている“英英辞典”を使うのが効果的だと思います。英単語が持つ本質的な意味を英語で理解することによって、単語の意味の幅広さや微妙なニュアンスを感覚的に覚えられ、読解上の誤差も少なくできるし、より記憶に残りやすくもなると思います。単語王で意味を覚える際に比較的簡単な英語で説明がなされている英英辞典を活用すれば、きっと鬼に金棒です。是非、参考にしてみてください。 |
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