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●東北大学・経済学部/慶應義塾大学・経済、商学部/中央大学・法、商学部 2007現役合格
池田 洋平(静岡県立富士高校卒)
▲辞書として使用した『単語王』には、自分なりに色々な書き込みをして、世界に一つだけのオリジナルの辞書をつくりました。
私が『単語王』を始めたのは二年生の終わりくらいからでした。きっかけは大したものではなく、ただ多くの単語が載っている単語帳を探していたら『単語王』に行き着いたのです。
しかし、『単語王』を買ったはいいが、一つの単語に固執してしまうことが多く、一周終わらせるのにかなり時間がかかったのを覚えています。そこで私は、フラッシュカードを買い、単語はそれで覚え、『単語王』は辞書の代わりとして使いました。フラッシュカードの優れたところは、携帯に便利でどこでも手軽にできるところです。私は行き帰りの電車や授業の合間にやっていました。単語帳と違い、分からないものだけを選ぶことができるのもフラッシュカードの利点です。辞書として使用した『単語王』には、自分なりに色々な書き込みをして、世界に一つだけのオリジナルの辞書をつくりました。
また、『単語王』の最も優れたところは多義語や派生語にあると思います。これほどまでに内容の充実した単語帳は他にはありません。私の学校では、別の単語帳を使っていたのですが、やはり『単語王』と比べると内容が薄い気がします。
▲『単語王』を進めるにあたって大切なのは、忘れても良いからどんどん進めること。
『単語王』を進めるにあたって大切なのは、忘れても良いからどんどん進めることがだと思います。私は先ほど述べたように、一つの単語に固執してしまい時間を無駄にしてしまいました。二〜三周やっただけでは2202語全てを覚えることはできません。じっくりと時間をかけて一周するよりも、意味を一つ覚えたら次、といったふうに何周もやる方が結果として身につくものです。私は12月までに四周、1月から入試までに三周やりました。『単語王』を一冊覚えるだけで、早慶でも旧帝大でも大半の長文は読めるようになります。私も入試では、単語に関してはほとんど問題ありませんでした。
最後に、入試で勝つ秘訣をお教えします。それは「信じる」ことです。皆さんは自分で選んだ受験校、塾、問題集等々を信じていますか。私は自分で決めたこと、すべてを信じていました。自分の選んだ参考書は最高のものだと思っていたし、自分の受ける慶應義塾は最高の大学だと思っていたし、そこに自分が合格することも一瞬たりとも疑ったことはありませんでした。信じなければ何も始まりません。皆さんも『単語王』を信じてやってみて下さい。必ず良い結果になると思います。
●慶應義塾大学・総合政策学部/中央大学・経済学部 2007合格
北田 匡生(札幌市立札幌藻岩高校卒)
▲私は慶應大学を目指すと決めた時に、『単語王』に別の単語帳から乗り換えました。
私は慶應大学を目指すと決めた時に、入試に必要な情報が過不足なく盛り込まれている『単語王』に別の単語帳から乗り換えました。必要な情報とは例えば動詞の自・他の区別、派生語、熟語、慣用句などです。自動詞・他動詞の区別は文法問題における重要なポイントなので、『単語王』をやることで自・他の類の文法問題が出題された時には救われることになりました。これらの情報が一冊にまとめられている『単語王』をこなすことで、他の単語帳で学習している受験生よりも優れた語彙力をつけられると思います。
使い方としては、初めは、少ない量を何回にも分けて利用する方法を実践しようと思ったのですが、あまり器用にできなかったので、私は1日の勉強時間の始めに1時間以内と制限を設けて、1日400枚ずつカードをフラッシュしました。完全に覚えるまでしつこく粘るのではなく、自・他・名・形・副の訳語のうち、1、2番目のものを言うことができればクリアとするのが良いです。そうすれば1時間以内で済ますことができるし、長続きもしました。本番まで根気よく毎日続ければ、訳語の数は徐々に増やしていけるので、これくらいの「あらさ」は問題ありません。自分の例も示しましたが、単語は覚えた者勝ちです。使い方がどうであれ、『単語王』を自分の脳に移植することが肝心です。
▲カコモンで出くわした単語は、『単語王』のブックの方にしっかり書き留める。
ともかく『単語王』は他の単語帳よりも多くの単語が載っていますから、本番やカコモンで自分が初めて出会った単語の意味は、自分と同じようにほとんどの人々にとっても初対面であると考えることが出来たので試験で焦ることもありませんでした。ただ、カコモンで出くわした単語は、『単語王』のフラッシュカードではなくブックの方にしっかり書き留めるようにはしていました。このようにすることで語彙をどんどん増やすことが出来ました。分からない単語があればすぐに『単語王』に戻るようにもしていました。
『単語王2202』一冊を辞書のように活用し、フラッシュカードで効率よく暗記することで、スムーズに語彙力を養うことが出来ました。『単語王』にヘタな使い方はないと思います。自分自身にあった使い方を確立し、『単語王』から浮気などせずに、ひたすら根気よく覚えていって下さい。
●上智大学・法学部 2007現役合格
日野 敦友(愛知県立五条高校卒)
▲上智大の英語の試験は、まさに「単語王に始まり単語王に終わった」。三日坊主の私が人生で最も長く続いたのは、紛れもなく『単語王2202』であった。
私は、本格的に受験勉強を始めた高校二年の九月、世界を飛び回る法務家を目指した。大志を抱いたものの、取引の最大の手段である英語を極めるにはどうすればよいのか、その指針が分からなかった。どう考えても、英語を勉強するのには、単語力がいるだろうと考えた。法律英単語集などであれば、目的がはっきりして有益だろうと考えたが、高難度の単語が出題され、且つ新書レベルで大量速読の技術が要される「早慶上智」などの入試英語は、いわゆる、人文科学・社会科学・自然科学などのテーマから広汎に出題されるため、一般的な受験用の単語集やいわゆる「早慶に出る単語集」(実際には早慶に出た単語の過去問の寄せ集めに過ぎない)は、比較的無益であろうと考えた。しかし、ある日、本屋でなんか妙にずっしりとした、今までにない単語集に出会った。その名も『単語王2202』。内容を見たところ、私の中ではライバルに教えたくない単語集ナンバーワンであるほど充実した内容だった。第一にレイアウトが素晴らしく、使いやすい。特に、一日に覚えるべき単語がユニット別になっていたり、所々に単語王を徹底利用して、成功なさった歴代の先輩方の使用法があり、やる気が継続すること。第二に、多義語が嬉しくなるほど多い。そして、最後に、他の単語集にはない、同意語・反意語の類義語が多数あること。このように、『単語王2202』に収録されている単語数は実際には5000語ほどあると思う。さらに特筆すべきは、収録されている単語内容が、前述したように人文・社会・自然科学系を問わず、幅広くカバーされていることである。
私は、受験勉強を始めてから上智大の英語の試験一分前まで、まさに「単語王に始まり単語王に終わった」と評価できる。三日坊主の私が人生で最も長く続いたのは、紛れもなく『単語王2202』であった。内容が面白く、どの大学の過去問を解いても、『単語王』を基盤としてつけた英語力がじわじわ効いてきたことを実感できたことが、そのように続いた要因に他ならない。
私の具体的な使用方を以下に述べる。まず、『単語王』のCD版を買ってきて、『単語王』を片手に繰り返し聴いて、イメージとしての単語を身につけると同時に、最終的には『単語王』に収録されている単語はすべて自分で発音できるようにした。その次に、『単語王2202 フラッシュカード』を使う。もちろん『単語王2202』と併用したが、フラッシュカードは10枚ずつ、発音しながらクイズ感覚でこなし、一日のノルマを60語から100語としてほぼ毎日こなした。一ヶ月以内で一冊終了。その際、初めは見出し語だけを二回りこなし、三回り目からは隅々まで徹底的にこなした。
『単語王』は最高の参考書であるが、「学問に王道なし」と言われるように、日々コツコツと努力する姿勢を維持した人こそ、成功するのだということを肝に銘じておきたい。
『単語王2202』を始め、オー・メソッド出版の参考書は少なくとも、私の努力を最大限にしてくれたものであったことは間違いない。
●慶應義塾大学・文学部/同志社大学・政策学部 2007合格
津秋 裕二(大阪府立生野高校卒)
▲フラッシュカードを休み時間など至るところの空き時間を使ってやった。
私が『単語王』を始めたきっかけは、周りの人達が速単やシス単、ターゲットなどをやっているのを見て、こんなんしか単語帳はないのかと思っている時にふと目に付いたことです。中身を見てみると、その内容の濃さにただ驚きを覚えましたが、ここまでしっかりとつめることができれば志望大合格が目指せると逆に思えました。
初めのうちは高校の授業中などに書いて覚えていましたが、次第にフラッシュカードの存在を知り、興味を持ったのですぐに買ってフラッシュカードを休み時間など至るところの空き時間を使ってやっていました。書くことにも慣れておきたかったので書くことも続けていました。しかし、浪人してからは自習室にいる機会も多くなり、自習室にいる時のような学習し易いところで単純作業である単語の暗記をするのは非常に非効率的だと考えるようになりました。だから朝の5時半ぐらいに起きて朝食までの1.5hを単語学習に使っていました。熟語も並行してやっていました。
あれだけの内容の濃さですから、自分のような高校3年間を無勉で過ごしたような人には、初めの内は非常に苦しいものと思います。なんせ基礎的な意味すら分かりませんでした。しかし、たくさんの合格体験記にも励まされ、志望大合格のためにやり抜こうと続けていました。
▲『単語王』にある一見出ないと思うような難しい意味が、これら難関大は出されます。
やはりこれを一番感じたのは10月頃から本格的に東大・京大・一橋大・慶應大・早大などの難関大の過去問を研究し始めた頃です。『単語王』にある一見出ないと思うような難しい意味が、これら難関大は出されます。しかも主要な意味が頭に浮かぶように、難しい意味もすぐに浮かべることができないとだめなんだなと感じました。だから自分が『単語王』で繰り返し覚えていた難しい意味はきっと本番の入試で役立ってくれると思えることができました。
また、このことは大体前述したものとかぶりますが、やはり基本的に『単語王』に掲載されている意味でどんな模試であろうと、入試であろうと対処できると思います。あと気をつけるなら、各第一志望の大学や難関大ではよく出題される『単語王』にはない単語もあるので、それらも効率的に覚えることが大切だと思います。あくまでも『単語王』は基礎力だと思い続けることが大切です。
ちまたでは確かに多くの単語帳が売られていますが、純粋に単語力の増強ということを考えるならば、確実に『単語王』の右に出るものはないでしょう。だから『単語王』をしっかりと消化していけば、確実に志望大合格へと近づいていくはずです。
●東京工業大学・第4類/慶應義塾大学・理工学部/早稲田大学・創造理工学部/東京理科大学・工、理学部/明治大学・理工学部 2007合格
松崎 拓哉(神奈川私立サレジオ学院高校卒)
▲まず『単語王』で単語は完璧です。
私が『単語王2202』を始めたのは浪人が決定した去年(2006年)の3月です。現役のころ高校の友達が『単語王』を使っていたのを思い出し、「それを使ったらリベンジできるかもしれない」と思ったからです。1日のノルマが Unit で決められていたので、やりやすそうでした。私は、まず1日1Unit ずつを行い、2周を終えたら1日2Unit ずつやりました。2周目からは、申し込んでいたOSPの教材が届き、単語テストがついていたので、テストをやりながら単語を覚えていました。9月までに3周を終え、そこからフラッシュカードとホームページの単語テストでどんどんランダムに覚えていきました。また、予備校のテキストやOSPのテキストで分からない単語はまず『単語王』に載っているかチェックし、載っていたらマーキングしてすぐに覚えました。まず『単語王』で単語は完璧です。初めは伸びなくてもちゃんとやり続ければちゃんと語い力はつきます。過去問や本番できちんと解けることが実感できます。実際、特に早稲田は英語で合格したようなものです。『単語王』を信じて頑張れば、ちゃんとできるようになります。合格を目指して、頑張って下さい!!
●早稲田大学・教育学部 2007合格
松田 紗樹(神奈川県立小田原高校卒)
▲早稲田を諦めきれず再受験を決意。本当に素晴らしい単語帳で、もっと早くに出会っていたかった。
私は一浪して、とある大学に入学したものの早稲田を諦めきれず再受験を決意しました。そして二回の失敗から、単語帳に関して『もっと見やすくて、単語の数が多くて、効率が良くて、内容も詳しい』のが欲しいと思いました。でも、そんなスゴイのないよねと諦めつつ、書店でかたっぱしから見比べていると、その条件に当てはまるものがちゃんとありました。それが『単語王2202』でした。本当に素晴らしい単語帳で、もっと早くに出会っていたかったと何度も思いました。そして今回の受験生活の中で、受験が終わるまで本の形を保てるか心配になるぐらい使い込み、私の一番の戦友になりました。
ちなみに私の覚え方は、まず一日のノルマ(私は1日1ユニット、二周目からは1日2ユニット)の分の発音をCDでチェック。そして声に出して、難しいスペルは書いて、英→日、日→英を出来る様にしました。この時、複数意味があるものは、一応全て目を通してイメージをつかんだ上で、一つだけ覚える様にしてました。そして、次の日に前日分をテスト。そこで間違ったり、曖昧なものはフラッシュカードにして、すぐに答えが頭に浮かぶ様にし、一週間後に1〜7ユニットをまとめてテストをしていました。それを続けている内に、長文や文法の問題から分からない単語が消えました。そして単語を瞬時に頭に浮かべる様にしたり、イメージでとらえる様にしたせいか、構文が複雑でないものなら日本語に変換しなくても意味がとれる様になっていました。また入試でも分からない単語はほとんどなかったし、合っても文脈から推測できるものでした。
▲これは頑張る価値あり、です。
最後に受験生の方へ。単語を覚える様な単調な作業は嫌になってしまうし、すぐに忘れてしまう自分に腹が立ってしまう事、色々辛い事が出てくると思います。でも逃げないで下さい。出来ないなら出来るまで戦ってみて下さい。絶対勝てます。そうやって努力を続けて、自信を重ねていけば行きたい大学に受かると思います。どうぞ『単語王2202』をやり遂げて、自信をつけて下さい。これは頑張る価値あり、です。
●慶應義塾大学・文、商学部 2007合格
宮寺 匡広(東京私立日本大学第三高校卒)
▲微妙なニュアンスの違いを詳しく説明してくれるのは『単語王』だけです。
まず、僕が『単語王』と『単語王フラッシュ・カード』を使い始めたきっかけは、受験界でも名高い中澤先生の参考書をすべて使おうと思ったことからでした。
英語の学力を向上させるために単語学習は必要不可欠です。文章は1つ1つの単語で成り立っています。単語は建築ならば煉瓦に喩えられるでしょう。煉瓦はその1つ1つが同じ形に作られていて、適切に配置されます。単語の場合、形が均一とはいきませんが、文章の中で1つ1つが微妙に応じ合います。だから、まず単語の形と意味に敏感にならなければならないのです。その点で『単語王』は他の単語帳より優れていると言えます。多義語、同義語、反意語、派生語などがとても充実しており、語彙を増やすにはこれ以上ないくらい最適です。さらに、微妙なニュアンスの違いを詳しく説明してくれるのは『単語王』だけです。早慶上智では細かい部分が狙われたりします。普通の単語帳でなかなか対応するのが難しいと思います。
『単語王』の進め方としては、何よりも休まず続けることが大切です。僕は1日1ユニットずつ進めていきました。『フラッシュカード』を使い、5分で3語ずつ、移動中や休憩中に進めました。夜にその日やったユニットをCDで聞き、単語帳を使って復習しました。次の日に再復習し、3日目に完全に覚えているか確認し直すという作業を続けました。週末には一週間分まとめてテストしました。2周りしたら、3週目からは1日2ユニットに増やして続けていきました。
▲『単語王』の効果は本番で必ず実感します。ただ、手を抜かずにやった人にしか分かりません。
単語学習に妥協は許されません。他のスケジュールがたとえうまく進んでいなくとも、絶対に単語だけは続けてください。確かに、単語学習は単調になりがちで、とてもしんどいものです。僕も覚えられれない自分に腹が立つことや投げ出したい時が幾度もありました。しかし、そこが合格か不合格の分かれ目だと思います。単語学習を楽しくやりきれる人などほとんどいないと思います。楽しさなんか期待できません。合格したければ、しんどさに勝つしかありません。『単語王』はそのハードルをはっきり示してくれていると思います。乗り切れば合格にぐっと近づけます。
『単語王』の効果は本番で必ず実感します。ただ、手を抜かずにやった人にしか分かりません。自分の英語力の向上を実感し、人生に新しい風を吹き込ませてください。
●上智大学・経済学部/立教大学・経済学部/東京理科大学・経営学部 2007合格
辻 華子(東京私立創価高校卒)
▲早慶上智合格者のいろんな方が『単語王』を使っており、またその方々の大半が『単語王』だけで大丈夫だと言っていた。
早慶上智合格者のいろんな方が『単語王』を使っており、またその方々の大半が『単語王』だけで大丈夫だと言っていたので、OSPもやろうと思っていたし、『単語王』を使った方が効率がいいと思い、使い始めました。
私はとても面倒臭がりなので、フラッシュカードは使わず『単語王』の最初の方のページについていたカードで隠しながら学習しました。
私はまず、春と夏に集中して覚えました。その際は、知っている単語でも、まだ自分が知らない使い方や意味があるかもしれないので、ちゃんと目を通しました。そして、知っている意味にはマーカーで線をひいていきました。覚えていない単語は予備校に通う電車の中や、休み時間、寝る前など、時間を見つけては何度も何度も繰り返し見て覚えました。やはり暗記は1つの単語に時間をかけて覚え、それを覚えたら次の単語を覚えるというよりは、多くの単語をざっと何度も繰り返し見る方がいいと思います。暗記のコツは繰り返しです。これは単語だけでなく、どの教科も同じだと思います。
秋以降は過去問を解きながら、分からない単語は調べて『単語王』で確認しながら覚えていきました。やはり、単語帳だけで単語を覚えようとするより、英文を読んで覚える方が、ずっと頭に残ると思います。また同じ単語が出てきた時に、意味が分かればよいのです。
直前期にまた集中して覚えていない単語は覚え、単語帳は『単語王』だけしか使いませんでした。『単語王』に載っていないようなみんなが知らない単語は知らなくてよいと思います。そんな単語を覚える時間があるなら、他教科に時間をまわした方がいいと思います。
よく単語さえ分かればよいと言う人がいますが、単語はあくまでも英語の問題を解く上での絶対条件であり、要素です。単語は『単語王』だけで十分なので、そのかわり必ず全部覚えましょう。そして数多くの問題を解く中で、分からない単語の意味を前後から推測する力をつければ(プラスかマイナスの意味なのかだけでもいいので)いいと思います。
●同志社大学・社会、政策、経済学部/関西大学・社会、経済学部 2007合格
藤井 裕之(大阪府立鳳高校卒)
▲今の時代一単語に一つの意味を覚えたところで受験では全く歯が立ちません。『単語王』を続けた効果は絶大でした。
僕の英語力を支えてくれたのは、友達から紹介された『単語王』でした。今までいろんな単語帳に手は出してみたものの、実際単語の定着度はイマイチでした。しかし『単語王』は、無理のない量が一日に設定されていて、飽きることなく語彙強化に努めることができました。
今の時代一単語に一つの意味を覚えたところで受験では全く歯が立ちません。『単語王』では「受験に勝つため」の単語力を養ってくれます。例えば、入試の観点から、発音はもちろん同義語、反意語や多義語がとても充実しているので、「受験に役立つ、生きた単語」を定着させることができます。
単語は一個一個丁寧に見るより、一通りざっと読み流して、繰り返し何度も何度も粘り強く暗記していくことによって、忘れにくい強固な単語力を得られると思います。『単語王』に暗記を助ける工夫(メモリーボードなど)がなされていることも『単語王』の魅力の一つです。
『単語王』を続けた効果は絶大でした。模試や本番の受験では、知らない単語はほぼ皆無で、落ち着いて問題をこなすことができました。単語は覚えれば覚えるほど入試では底力となって自分に返ってくると思います。『単語王』に記載されていない単語でも、辞書などで確認して、どんどん『単語王』に書き込んで、自分だけの『単語王』にしていけばいいと思います。
最後に、英語力=単語力だと言っても過言ではありません。ぜひ、受験に勝つための強固な単語力を身に付けていってください。
●慶應義塾大学・総合政策学部 2007合格
佐藤 大悟(東京私立東京電機大学高校卒)
▲知人の『単語王』をやれば慶應、上智、早稲田に通用する単語力がつくという言葉を信じて…
私は単語力がなかったので、とりあえず一年で最低一冊の単語帳は完璧にしようと思いました。そんな時に、知人から『単語王』を薦められて使い始めました。『単語王』を初めて見た感想は、情報量がとても多く、こんなに分厚い単語帳をやるべきなのか正直迷いました。でも、知人の『単語王』をやれば慶應、上智、早稲田に通用する単語力がつくという言葉を信じて、『単語王』を始めることにしました。
私の『単語王』の使用法は、まず初めに一周しようと思い、一日でできるだけやろうとしましたが、日によってすごいやったり、全然やらなかったりすることがあり、あまり良い方法ではありませんでした。そこで私は毎日ノルマを決めて電車の中で絶対に終わらせることにしました。ノルマは、1日2ユニットずつ進め、前日のユニットを復習するというものでした。時間制限を作ることにより、集中して単語を覚えようとしたのがよかったと思います。また、『単語王』のCDを利用して目からだけでなく、耳からも情報を入れることをしました。これにより単語の発音を覚え、リスニングの練習にもなったと思います。でも、そうは言っても単語は簡単に覚えられるものではないので、毎日見て何回もやることで覚える方が能率的なやり方だと思います。そして、『単語王』の特徴は多くの複数訳、同義語、派生語がしっかり勉強できる点であり、代表的なものだけを覚えるのではなく、細かいところまで丁寧に覚えた方が良いです。また、テキストや英文で自分の分からない単語を、辞書で使い方や意味を引いて、その単語に関連する『単語王』の項目に書いて自分だけの単語帳にしました。
▲模試や本番の試験で分からない単語がほとんどなく、スラスラ読めて試験時間が余ってしまった。
また、『単語王』の効果が実感できたのが、模試や本番の試験で分からない単語がほとんどなく、スラスラ読めて試験時間が余ってしまった時でした。
結局、私は試験の当日まで『単語王』をやり続け、試験の前にボロボロになった『単語王』を見て、これだけやったんだから大丈夫だという自信を持つことができました。
また、試験中に自分を助けてくれるのは、先生でも辞書でもノートでもなく、自分の今まで覚えてきた知識なので、単語はしっかり勉強してください。きっと最後に自分を救ってくれるのは“単語力”です。皆さんも『単語王』を完璧に覚えて、自信を持って試験に挑めるように頑張って下さい。
●上智大学・法、経済、文学部 2007合格
磯村 浩平(千葉市立稲毛高校卒)
▲私はフラッシュ・カード式の『単語王』を自分でつくって使用していました。なぜわざわざ…
私はフラッシュ・カード式の『単語王』を自分でつくって使用していました。なぜわざわざ『単語王』を2冊も買って作ったかというと、カードにする時の大変さと時間のロスを考えれば、必死になってやるだろうと考えたからです。結果としてこの作戦は成功しました。しかし、皆さんにはできあがった単語王カードを買うことを薦めます。作るのが大変すぎたからです。カード式で学習するにあたってのメリットは、単語を本に書いてある順番で覚えることがないという点です。また、覚えづらい単語だけをピックアップして集中して学習できるという点もメリットだと思います。以上の点から私は単語王カード式を薦めます。
学習方法としましては、一度に暗記する量を決め、忘却曲線を利用した方法が記憶に定着しやすいと思います。暗記する量は一週間に何個とかを決めます。そして、土日は必ずオフにしましょう。人間というのは単純な作業を長期やると怠惰になるので、月〜金に全力投球した方が効率がいいからです。例えば、150個(派生語含まず)の単語を覚えたければ毎日150個を月から金までノートになぐり書きします。カードを見て単語の意味が分かってもこの期間は書き続けましょう。木・金曜日あたりになると7〜8割は不思議と覚えていますよ。土日は、書くのは暗記しきれなかった残りの2割だけにして、他は見て秒殺できるかどうか確認しましょう。ここで注意したいのは、一度に完璧に覚えようとはしないということです。何度も繰り返しが肝要です。ここでは新三年生を前提に話していますので、ペースを守れば7月の終わりには一周すると思います。新一年生の方は時間と気持ちにゆとりがありますので、
一度に少量でもよいと思います。二周目に入ると分かると思いますが、初めの方にやった単語でも結構覚えていることに気づきます。これは忘却曲線を利用した効果と言えるでしょう。二週目からは、覚えた単語と覚えていない単語を分け、前者は秒殺できるまで、後者は書くと良いです。私はこの勉強法で本番を迎えましたが、その効果はすごかったです。秒単位で思い出す訓練を欠かさずやっていたので、読解の時間を稼ぐことができ、精神的にも余裕ができました。英語は単語に始まって単語に終わると言っても過言ではありません。読解をスムーズに行うためにも、そのベースとなる単語を疎かにせずに頑張って下さい。この勉強法は私がやっていたものであり、万人向けとは言えませんが、必要な情報を取捨選択していただければ幸いです。
単語を毎日やるというのはとにかく根気がいることですが、浪人することを考えれば大したことではないと思います。それでは、皆さんが単語王になり、無事に第一志望大学に合格することを願っています。頑張って下さい!!!
●東京理科大学・理学部/同志社大学・工学部 2007合格
後藤 祐貴(兵庫私立六甲高校卒)
▲『単語王』を使う際に一番の勝負所となってくるのは、一周目をきちんと征服できるかどうか。
『単語王』を使う際に一番の勝負所となってくるのは、一周目をきちんと征服できるかどうかだと思います。これは僕にもあてはまったことなのですが、一周目は一つの意味だけを覚えればいいという言葉に気をとられすぎて、まだ何周もするんだからと一周目を流し読みしてしまう人がいます。確かに一つの単語を覚えるのに10分も20分もかけるのは効率的とは言えず良くないですが、逆に1ユニットに4、5分しか時間を割かないのも絶対だめです。単語というものは、単純暗記という勉強の性質上、やった気になりやすいものだと思います。受験生という受験のプロである以上、自分をごまかすだけの意味しか持たない、やった気になる勉強だけは絶対やめましょう。僕はこのようにして一周目をきちんとやらなかったせいで、二周目以降が本当に辛かったです。なので、一周目から全力で『単語王』にむかって下さい。三分で三語を実践する場合は、その三分は周囲の音が聞こえなくなるくらい集中して下さい。一個の意味だけでいいと言っているのは、最初は全部の意味を覚えようとしても、一個、多くても二個くらいしか覚えられないよ、という意味です。一個だけでいいんだという気持ちでは、その一個さえ覚えられないと思います。ぜひ、気をつけて下さい。
そうして『単語王』を使っていると、誰でもどうしても覚えられないという単語が出てくると思います。こういう単語を覚えるには、生活の中で数多く目を通すしかないと思います。ここで役に立つのがフラッシュカードです。これを常に持ち歩いて、少しでも暇ができたら目を通す。バラバラにできるという特性をいかして、「覚えた」「曖昧」「覚えられない」という三つのグループに分けるのもいいと思います。このカードを上手く使えば、とても効率よく単語を覚えることができ、つまらない単純作業から脱却できます。
単語の暗記というものは、本当に辛い事だと思います。しかし、絶対必要なのもまた真実です。つまらない作業だとは思いますが、ここでした努力は必ず本番であなたに大きな自信を与えてくれるはずです。心から応援しています。頑張って下さい。
●慶應義塾大学・経済学部/同志社大学・法学部 2007合格
井上 玄太(香川県立丸亀高校卒)
▲どんなに疲れていても『単語王』だけは毎日1ユニットはやりました。
受験参考書や受験情報誌の中には、「単語力は必要ない」とか、「単語は文脈で判断せよ」とか、単語力を軽視するものがありますが、私が実際に受験会場で本番の一発勝負の入試を受けて感じたことは、「何だかんだ言っても最後は単語1つを知っているか知らないかで勝負が決まってしまう」ということです。大げさかもしれませんが、本当です。特に早慶レベルの入試問題を時間内に解き、かつ合格ラインを超える点を取るには、相当の単語力が必要です。確かに文脈で判断することは重要で有効な手段ですが、あの膨大な量の長文を解くなかで何回も何回も分からない単語の意味を推測していると、あっという間に時間はなくなってしまうし、出来たという確信も全くないまま終了チャイムを聞くことになってしまいます。一生に何度もない大学受験、ましてやその後の人生を大きく左右しかねない試験をこのような状態で迎えるこことは、あまりにも危険であると私は思います。だから後輩の皆さん、この『単語王』で覚えて下さい。
『単語王』の良いところは、(1)ひとつのユニットに全レベルの単語が入っていること。こうすることで、最後の方のページは難しい単語ばかりで覚える気がしないという、従来の単語帳にありがちな失敗は起こりにくくなります。(2)単語の意味が豊富であること。難関大ほど意外な意味を狙ってきます。『単語王』ならバッチリです。複数訳を覚えたり、類義語、対義語、派生語を覚えたりするのはとても根気がいり大変なことですが、この力はそのまま点に出てきます。是非、何度も何度も繰り返して覚えて下さい。
私の『単語王』をマスターする方法は、とにかく毎日やることでした。どんなに疲れていても『単語王』だけは毎日1ユニットはやりました。最初の1カ月は何度も休みたくなりましたが、必ず慣れてきます。出来れば、その日の1ユニット分と1週間分の復習を行うと、より効果的でしょう。ひととおり最後までいったら、今度は2ユニットずつやっても良いでしょう。とにかく、何度も何度も繰り返すことです。1年もやっていれば、9割は必ず覚えているはずですから、受験直前期には、残りの100〜200語をピックアップして覚えていけばよいでしょう。
単語というものは、やればできる、しかし、努力なしには1語として覚えることはありません。やってできるのなら、やらない手はないですよね。後輩の皆さん、健闘を祈っています。
●東京外国語大学・外国語学部(英語)/同志社大学・文学部/関西学院大学・社会学部他 2007現役合格
塚越 惇一(兵庫私立須磨学園高校卒)
▲僕の『単語王』の使用方法は結構特殊な部類に入るかもしれない…
僕の『単語王』の使用方法は結構特殊な部類に入るかもしれないので、もしかしたら多くの受験生には参考にならないかもしれないが、とりあえず体験記を書いてみようと思う。
英語は中学時代から得意で、高校に入っても受けた模試のほとんどが偏差値70を超えていた。そういうわけで英語は高3の夏休み頃までは何も勉強しなかった。(いや、正確に言うと高2の終わり頃に他社の単語帳を覚えようとしたのだが難易度ごとに段落分けされているような構成だったので、毎日量を決めて続ければ続けるほど難しくなってしまい結局挫折した、ということがある。)高3の夏休みに入った辺りからさまざまな大学の過去問に挑戦した。しかしどうも模範解答に納得できない、ということが多かった。単語がわからないからである。しかし、当時は「問題量をこなせば慣れて、じきに解けるようになるだろう。」と思い、とくに単語の重要性を意識することもなく問題演習を続けた。すると秋頃から格段に成績が落ちた。センター模試で8割を切るようになこともあった。この頃ようやく自分の単語力に問題があることが分かった。センターレベルの長文問題を解くときでさえ、分からない単語が出てこないかとひやひやしていた。これでは第一志望の東京外国語大学の英語専攻は到底受からないなと思い、単語をスパルタに詰め込むことにした。そして本屋に行くと、『単語王』といういかにもスパルタなタイトルの本に出会い、すぐに購入した。11月1日のことだった。
本番まで時間がなかったので、1周目は1日で2日分、2周目は1日で3日分、冬休みは1日で7日分をノルマにした。朝、その日のノルマすべての単語を見て、分からなかった単語にはチェックをつけて、チェックがついた単語を暇さえあれば(休み時間など)覚えまくる、というのが習慣になった。量的にかなりきつかったが、『単語王』の難しい単語も簡単な単語もバランスよく覚えられる構成に助けられて、順調に進めることができた。
そして迎えたセンター試験では、長文問題にも自信を持って取り組むことができ、無難な点数を獲得できた。それから2次までさらに『単語王』を何周もした。会場に持っていくときにはぼろぼろになっていたが、それが僕の自信になった。難問揃いの東京外大の入試でも、単語王で培った単語力で十分対応できた。解答用紙回収のとき、周りの人達の解答は白紙だらけだったが、自分は全体的に満足のいく解答を書くことができた。結果は合格。
最後に1つアドバイスさせてもらうと、自分は「英語→日本語」しかしなかったが、時間のある人は「日本語→英語」もぜひやって欲しい。2倍の労力が必要だが、2倍以上の効果が出ることだろう。
●上智大学・文学部/立教大学・文学部/法政大学・文学部 2007合格
石神 大輔(千葉県立薬園台高校卒)
▲『単語王』は、現役で早慶などの難関大に合格した友人が使っていた。
『単語王』を使い始めたのは、浪人が決まってからでした。現役で早慶などの難関大に合格した友人が使っていたのと、他の単語集にはない単語量と日本語訳の多さに魅力を感じました。やるなら徹底的に究めてやろうと思い、同時にCDとフラッシュカードもやることに決めました。
家ではCDを使いながら、本中心に進めていき、移動の電車や空き時間は常にフラッシュカードをめくるようにしていました。さらに、長文で出会った単語は本にメモするなどして最終的には本はグチャグチャで自分にしかわからないほど、書き込んでいました。家でのCD学習では、なるべくネイティブの発音のマネをしながら、発音していました。だんだん発音がよくなっていくのを感じて、気どった発音をするのも楽しくなってきていました。
始めて1〜2カ月は頭になかなか単語が残らなくて苦労しましたが、それ以降は長文を見るたびに、「この単語知ってる!」と思う回数が増えていきました。特に模試の時には、推測しなければ解けないような問題も一発でできたりすることがありました。
『単語王』には見出し語以外にもたくさんの単語が載っていて、夏ぐらいまでには見出し語はだいたい覚えていたので、そっちも覚えてみようと思いました。しかし、そこに落とし穴がありました。覚える量が増えるたびに、似たような単語の区別ができなくなることが多くなり、長文でも意味を取り違えることが出てきました。「これではマズイ」と思い、基本語をしっかりと覚え直すことにしました。応用ばかりに走って、基本をおろそかにしてしまい、現役時代は失敗してしまったので、早めに失敗に気づいたのは不幸中の幸いでした。やはり基本を大切にすべきだと思いました。単語は英語の基本になる部分なので、特に大切にすべきと思います。
上智の入試の時にも、他の人は知らないような単語も知っていたので有利に進めることができましたし、似たようなスペルの単語は類推することができました。単語を知っている量が英語の一番の自信となりました。一日二時間近く(電車や空き時間も含めて)『単語王』に触れる機会があったので、特に単語に関しては絶対の自信がありました。自信がなければ何事にも勝つことができないと思います。その自信を得るためには勉強量しかないので、どれだけ自分と向き合うことができるかだと思います。
英語という取り組みにくい教科の中で、単語は素直な存在だし、やればやるだけ点数につながるものだと思うので、まずは単語から始めてみるべきだと思います。勉強量はウソをつかないと思うので、頑張って下さい。
●大阪市立大学・商学部/関西学院大学・商学部 2007現役合格
嶋谷 昌高(兵庫県立加古川東高校卒)
▲飽きっぽい私でも続けられるようにと、ゲーム感覚でできる『単語王フラッシュカード』を購入。
私は英語には中学生の時からニガテ意識を持っていました。しかし現在の大学受験では、国公立、私立、文系、理系を問わず、全ての大学、学部で英語が入試科目に含まれると言っても過言ではありません。また、英語は国語に比べ点数が安定して見込め、数学のように序盤の小さなミスで大問を丸々落とすこともないので、英語嫌いを克服しどうにか得点源にしようと考えました。
そこでOSPを受講し、その中で『単語王』と出会いました。難関私立への合格体験記で何度となく現れたこの単語帳を本屋で見たとき、私は圧倒されました。それまで利用してきた1語1訳のものとは比べものにならない情報量でした。派生語はもちろん、同意語や反意語、多義語まで、それも詳細なところまで載っていたのです。得点源にするには最高レベルの教材でと思い、飽きっぽい私でも続けられるようにと、ゲーム感覚でできる『単語王フラッシュカード』を購入しました。
やり方として、まず「知っている(1つでも訳がわかる)単語」と「知らない単語」に全てのカードを分けるところから始めました。そして後者を集め、中澤先生のやり方を工夫して2枚ずつ頭に入るまで、時間を気にせずやりました。空き時間を見つけてはそれを1日中繰り返します。少なくとも1日30枚は覚えられるはずです。それらを寝る前と翌朝、ベットの中で見直し、記憶の定着を図ります。前々日の単語がほとんどわからないことも茶飯事でしたが、まず一通りやり遂げることを優先しました。これを終えたら最初に分けた「知っている単語」の方でも同じことをします。これを交互に繰り返し、その過程で1枚のカードに書かれた情報が全て頭に入ったと思えるものは抜いてゆき、それらを1週間分まとめて週末にチェックするということも並行して行います。ある程度自信がついたら、両方を混ぜて、1枚ずつ紙に書き出してみると曖昧だったところが顕著に見えてきます。
効果はすぐに表れました。特に、和訳問題での多義語の表現が確実にみえてくるようになったところが、一番の効果だと思います。きれいに訳せるということは、それまででは考えられないことでした。本番で知らない単語が出てきても、『単語王』をやり遂げたことで、「コレはみんな分からないな」と考えることができ、落ち着いたまま精神的余裕を持って入試を受験できました。
▲「単語の意味は文脈から推測しろ。」とよく言われます。その単語とは『単語王』に載っていない単語であると言えます。
単語力なしで英語の成績は伸びません。単語を知らないと長文だけでなく、英作や文法、リスニングさえも満足に解答できないのは明らかです。「単語の意味は文脈から推測しろ。」とよく言われます。その単語とは『単語王』に載っていない単語であると言えます。『単語王』に載っている単語は推測するのでなく思い出すべきなんだと思います。
最後に努力は必要です。『努力が成功に結びつくとは限らない。ただ、成功している人は必ず努力してきた。』――頑張って下さい。
●青山学院大学・文学部 2007現役合格
平賀 嵩史(岩手県立花巻北高校卒)
▲友人の単語力の秘訣はこれだなと思い使い始めました。
本格的に勉強を始めようと思ったときに、友人に『単語王』、『単語王フラッシュ・カード』をすすめられ、ぱっと見たときに今までの単語帳とは違って、多義語や反意語、形容詞形や副詞形がぎっしりと掲載されており、1日33語なら自分にも無理はなくできるし、友人の単語力の秘訣はこれだなと思い使い始めました。
と言っても飽きやすい自分が最後まで続けられるのかという不安や、フラッシュ・カードのようなちょっとした遊び感覚みたいなもので、単語を覚えられるのだろうかという疑いはありました。しかし、実際に使ってみると、その不安や疑いは一気に消え、毎日着実に単語を覚えることができました。
勉強方法と言っても別に特別なことをしたわけではありませんが、ただでさえ単純作業の繰り返しの多い受験勉強の中で、最も単調だと思われる英単語の暗記なので、今までやってきた気合いで詰め込むという方法はやめ、『単語王』の最初に掲載されているように、短時間に区切って覚えていく方法に変えました。そのため『単語王』、『単語王フラッシュ・カード』は常に携帯し、学校の授業と授業の合間や昼休み、勉強の始めや寝る前といったちょっとした空き時間に勉強するようにしていました。こうすることによって、だらけず、効率的に単語を覚えることができ、また、フラッシュ・カードのおかげでゲーム感覚で何回も何回も楽しく順調に繰り返すことができました。そして模試では、自分の単語力が着実に増してきていることを確かめられ、英文が確実に読めることによって自信を持って問題を解き進めることができました。英作文においても、反意語、形容詞形、副詞形、前置詞などといった細かな部分まで完璧にマスターしていたため、迷うことなく書くことができました。
今年僕が現役で合格できたのも、『単語王』、『単語王フラッシュ・カード』のおかげで順調に単語を覚えることができたからと言っても過言ではありません。これを読んでいる後輩の皆さんは、もうすでに『単語王』を持っていることでしょう。これほど素晴らしい単語帳はありません。ぜひ『単語王』をフル活用し、志望大学へ一歩でも近づけるよう頑張って下さい。皆さんのご健闘を陰ながら応援しています。
あまり関係のない話ではありますが、僕が通っていた高校での学年末のアンケートで、友人と『単語王』を紹介したところ、学校採用したようです。
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